日本についに上陸!ハイエンドモデルブランド・『TUTO』の仕様やおすすめグローブを紹介!

サッカーのゴールキーパー向けグローブブランド TUTO(トゥート) は、世界的にGK目線のテクノロジーと哲学を掲げ、近年日本でも徐々にシェアを広げています。「守備の栄光」を体現するブランドとして、『Made by keepers for keepers(GKのためにGKが作る)』を掲げ、独自素材・テクノロジーを搭載したグローブを展開。この記事では、TUTO のブランド背景や技術、そして エントリー〜ハイエンドモデルまでのグローブ紹介を行います。


TUTO ブランドの歴史と哲学

TUTO は、GKの視点から開発されるブランドで、GK に必要な“安全性”・“グリップ力”・“安定性”を追求した製品を展開していることが公式より明記されています。ブランド名「Tuto」はラテン語で「安全に・確実に・危害なく」という意味を持ち、GK の「ピッチでしっかり守る」という役割性を体現するコンセプトです。

公式ページでは、以下の点が掲げられています

  • GK の厳しいポジション特性を理解し、現場で必要な細部を追求する設計
  • 「勝利するためではなく、どう勝つかを見せるための装備」という哲学
  • 自社開発・独自素材を用い、モダン GK に必要な性能を具現化する技術チームの存在

この思想は、プレーヤーとしての GK が求める細かなフィーリングを優先したもので、物理的性能だけでなく「守備に対する精神的支え」としても機能することを目指していると解釈できます。


TUTO のテクノロジー(性能・機能性)

TUTOには複数のグローブ性能に影響する複数の技術要素を採用しています。

■ Invictus Foam(インヴィクタス・フォーム)

  • TUTO の 基幹となるグリップ素材
  • ドイツ・Latico 社供給の 4mm ラテックスをベースにメモリーフォーム層を加えた設計で、乾燥/湿潤ともに高いグリップ性と反応性を実現。
  • 生体模倣デザイン+エンボス加工が手の自然な動きをサポート。

■ Aqua Shield Foam

  • ウェットコンディション用のパーム素材として最適化。
  • Invictus と連動し、雨天でもグリップ力低下を抑える設計。

■ Sub Zero Foam

  • 低温条件に特化した Invictus 変種。
  • 寒冷下でもバランスの取れたグリップと操作性を発揮。

■ Embossed Palm、Laser Etch

  • 接触面増加・柔軟性向上を目的とした加工技術。
  • 表面積の増大、ボール接触時の密着性強化に寄与。

■ Bio Fit、Wrist Fit、Elite Neoprene、Poron XRD、Command Zone

  • これらは フィット性・衝撃緩衝・パンチング安定性に関わる独自設計。
  • 特に Poron XRD © は高い衝撃吸収性を持つ素材でパンチ時の負担軽減にも寄与可能(ただしモデルによる)。

これらの要素は、TUTO が単にグリップ力を示すだけでなく、全天候・様々なプレー環境での安定性を確保するために設計されていることを示しています。

公式HPはこちらから


TUTO グローブおすすめモデル(エントリー〜ハイエンド)

■ エントリーモデル:TUTO Maximus APTASOFT ROLL FINGER 238735

  • 価格:約 ¥9,900(税込)/サイズ 8〜11号
  • 特徴:ロールフィンガーカット+3mm Softy ラテックスパームで、
    • グリップ・操作性・快適性をバランス
    • エンボス加工パンチゾーン+通気性メッシュで快適フィット
  • おすすめ:GK 初心者・練習用・TUTO の感触を試したい方
  • 性能評価(TUTO japan 公式値表示)
    • ドライ:3/ウェット:3/低温下:3(総合 3)とし、オールラウンド性能

■ ミドルモデル:TUTO Maximus TENACI ROLL FINGER 1007970

  • 価格:約 ¥12,100(税込)/サイズ 8〜11号
  • 特徴
    • ロールフィンガーカット採用で接触面積を拡大し、高い安定感とコントロール性
    • ラテックス+メモリーフォーム融合パームで反応性・クッション性を強化
    • マイクロレーザー加工により、接地面積・ウェット時のグリップを向上
    • 3D 成型関節構造+シリコンプリントバックハンドにより快適性とパンチング性能も両立
  • おすすめ:練習〜試合でも通用する中級〜上級への橋渡しモデル
  • 性能評価(公式値)
    • ドライ:4/ウェット:4/低温下:4(総合 4)

■ ハイエンドモデル:TUTO Secutor ELITE HYBRID(BLACK)273760

  • 価格:約 ¥18,150(税込)/サイズ 8〜11号
  • 特徴
    • Invictus Elite 4mm ラテックス + メモリーフォームで全天候高グリップ
    • ネガティブカットによる密着フィットでコントロール性重視
    • 高機能バックハンド素材+XRD 衝撃吸収システムでパンチングも快適
    • BIO-Fit ストラップによるズレ防止と安定性向上設計
  • おすすめ:GK 上級者・大会対応・試合用トップモデル相当。
  • 性能評価(公式値)
    • ドライ:5/ウェット:5/低温下:4(総合 5)

TUTO グローブ選びのポイント

✔ 初めて使う方は「操作性+快適性」重視

エントリーモデル(Maximus APTASOFT)は 快適性・扱いやすさ重視で、まず基礎を覚えるには適しています。

✔ 中級者は「安定性+全天候対応」重視

TENACI は ウェット・ドライ・低温帯域でも高い総合力を発揮するため、通年使いやすいです。

✔ 上級者は「高密着フィット+高グリップ」重視

Secutor Elite は トップレベルの全天候グリップ性と衝撃吸収性を兼ね備え、試合用に最適です。

✔ カット選びの基礎

  • ロールフィンガー:接触面積拡大・柔らかさ・キャッチング重視
  • ネガティブ:フィット感・コントロール性重視
    モデルにより設計が異なるので、「サイズフィット+プレースタイル」で選ぶと効果的です。

【まとめ】

TUTO は GK 目線で細部まで設計されたブランドであり、 Invictus Foam など独自テクノロジーで全天候対応や高グリップ性能を追求しています。2025年時点では、Maximus APTASOFT→TENACI→Secutor ELITE の流れで段階的に性能を高められる構成です。

フィット性・グリップ・安定性という基本性能だけでなく、カットや加工技術にも工夫が見られるため、初めての1本から試合用まで総合的に対応可能なブランドと言えます。各モデルは用途とレベルに応じて選ぶと、GK パフォーマンスの向上につながります。

TOPグローブ紹介
スポンサーリンク
async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-3931674406436938" crossorigin="anonymous"
GKBlogをフォローする

コメント